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ラル

距離は約6.8 キロ,運転約14 分
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ラル島は光華島とも呼ばれ、日月潭の中央に位置し、サオ族の聖地とされています。921大地震でラル島は大きな損害を受けました。県政府はサオ族文化、芸術等の復興のため、復旧に力を入れています。
 
日月潭の中にあるこの小さな島は異なる時代や背景から、さまざまな名前で呼ばれてきました。日本人は「玉島」、閩南人は「珠仔山」、清朝末期の西洋人は「pearl island」と呼びました。清朝文献には「珠嶼」、「珠山」、「珠仔山」等の名称が見られます。これら珠、玉、山、嶼、島などの名称はすべてその形状や状況によるものです。これに対して日月潭の原住民サオ族が「ラル」と名付けたのは、早期サオ族原始母体の「水社」の根拠地であるからです。ラルの発音はサオ語で「真実で間違いがない」の発音と類似しており、まさにラル島はサオ族の歴史における中心的存在で崇高な地位を表わしています。 

ラル島は今でも神聖性と象徴的意義を有しています。例えば、サオ族は彼らの最高霊がそこに住んでいると信じています。伝統に従い、「先生媽」(サオ族の伝統巫女の呼び名)になる女性は、必ずベテランの先生媽と一緒に船に乗ってラル島に行きます。そしてラル島で最高霊の啓示を感じ取り、許しを得た後、正式に先生媽に入門することができるのです。
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